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Ryan Killackey

Northern California

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17
November
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You're #AlwaysWelcome Here
サンフランシスコは、いつでも、誰にでも扉を大きく開いて訪れる人々を歓迎しています。 #AlwaysWelcome

面積は130平方キロメートルに満たなくても、サンフランシスコは世界でも有数の素晴らしい都市として位置づけられるだけの正当な理由があります。貴婦人にたとえられるビクトリア様式の家々、由緒あるケーブルカー、ダイナミックな多様性、美しいウォーターフロント、そしてそびえ立つ深紅の橋で名を知られる「湾岸の街」には、すべてが揃っています。ミシュランの星を獲得したレストランから一風変わった屋台トラックまで、トレンドを作り出すさまざまな料理、世界的に有名な交響楽団、バレエ、劇団、オペラ、無限のアウトドア・アドベンチャー。サンフランシスコが、旅行者が行きたい街の中でも究極の必見の街の一つとして際立った地位にあるのも、もっともです。

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サンフランシスコは、いつでも、誰にでも扉を大きく開いて訪れる人々を歓迎しています。 #AlwaysWelcome
サンフランシスコのケーブルカー
タイ・パワー・シーフ

ケーブルカー

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ケーブルカー
チンチンと鐘を鳴らしながらサンフランシスコ名物の坂を上り下り

サンフランシスコのケーブルカーa.k.a. ストリートカーは、ただ単にこの坂道だらけの街を観光するエンターテインメントだけではありません。公共交通機関として実際に機能しているのです。トローリーの外側にしがみついて(そう、外側、がポイント)、チャイナタウンフィッシャーマンズ・ワーフ、そしてその他街中を行く。これ以上サンフランシスコらしい光景には巡り合えません。乗っている間に、荷物やパソコン入りのトートバッグをもった地元の人がどれほど乗り降りしていくことか。夏には、パウエルストリートとマーケットストリートの引き返し地点のところで、特にパウエル-メイソン・ケーブルカーラインを待つ行列が長くなります。ここでは、ケーブルカーが到着して大きな回転台の上で方向転換をするさまを見ることができますが、あまり待ちたくなければ、乗客が少なめなパウエル-ハイド・ケーブルカーラインでも同じくらい乗れますし、または途中のどの停車場からでも乗ることができます。

この歴史的なケーブルカーが1873年以来どのようにこの街を駆け巡ってきたかは、無料のケーブルカー博物館で見ることができます。ここでは1870年代のアンティークカー3台の展示と、ケーブルカーに動力を供給するケーブルの仕組みを説明しています。 

料金については当日片道切符が7米ドルで、または1日、3日、7日パスがご利用いただけます。片道切符の料金はターミナルでご乗車になる前にお支払いください。料金はその他の停留所で乗車時に車掌に支払うことができます。フリーのムニモバイル・アプリでも料金を支払うことができます。ケーブルカーの運行は朝6時30分から始まりまり、真夜中過ぎに終わります。年中無休です。ケーブルカーの運行ルートの地図はマーケット・ストリート・レイルウエイサイトでダウンロードできます。 

耳より情報: バスやメトロラインからケーブルカーへの乗り換えはできません。

 

5月

スニーカーをつなげたムカデ競争のランナーや、ゴミ箱に入って走るランナー、さらにはウェイターの衣装を着てお盆を持って走るランナーなどなど、奇妙なことこの上ない市民レースです。毎年開かれるこのイベントの初回開催は1912年。以来欠かさず開催されてきた年1回のレースとして、世界最古の記録を持っています。スタート地点は、サンフランシスコのウォーターフロントにあるエンバルカデロ。約5万人の出場者は、...

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Kevin Edwards/Flickr
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Tai Power Seeff

アルカトラズ

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アルカトラズ
悪名高い監獄、今は意外な住民も

「スカーフェイス」の異名を持つアル・カポネ、「マシンガン」の異名を持つジョージ・ケリー、「バードマン」の異名を持つロバート・ストラウドなど、有名な囚人が収監されていたことで知られるアルカトラズは、サンフランシスコでも有数の身の引き締まるような場所だと言えます。激しい風と霧に吹きさらされる島に立ち、すぐそこなのに遠く離れた(この水域は水温が低く危険なのです)対岸の華やかな湾岸の街サンフランシスコを眺めると、1934年から1963年までの間にこの連邦刑務所に収監されていた囚人たちの苦痛は想像に難くありません。刑務所棟のオーディオツアーができるアルカトラズツアーは、毎日早朝、午前、午後に出発しています。オーディオツアーは、かつてアルカトラズに収監されていた囚人の録音コメントが聴け、恐ろしくも興味をそそり、アルカトラズ見学がぐんと奥深いものとなります。奇怪な体験をしてみたい方は、不気味な日没後ツアーに参加してみましょう。

しかし、「ザ・ロック」(岩)とも呼ばれるアルカトラズ島に行くのは必ずしも陰気で悲観的なものではありません。アルカトラズ島は豊かな歴史を持ち、アメリカ西海岸初の灯台と米軍事要塞が建設された地でもあります。晴れた日には360度の視界を誇ります。アルカトラズ島内を歩くと、サンフランシスコの街、ゴールデンゲートブリッジ、イーストベイ地区へと向かう見事なベイブリッジ、北に見える緑豊かなマリン郡、近くのエンジェルアイランドの景色が楽しめます。エンジェルアイランドはカリフォルニア州の州立公園であり、アルカトラズ島と併せて行く価値のあるサンフランシスコ湾内の島です。

さらに、アルカトラズ島は今では海鳥が巣作りをする重要な場所となり、営巣期には、鳥がひなを育てられるように、島のおよそ3分の1にロープが張られ立ち入り禁止となります。島にある朽ちかけた建物や草木の生い茂った庭園(当時の刑務所長と看守の妻たちは園芸が上手だったことで知られていました)をよく見ると、巣を作っているウ、ウミバト、ユキコサギ、ゴイサギ、カリフォルニアカモメが見つかります。人が歩く道の真ん中に直接産卵していることもあります。

注: フェリーはフィッシャーマンズワーフから頻繁に出ていますが、何週間も前からチケットが売り切れてしまうことも多いので、早めに予約しましょう。

6月

サンフランシスコの秋は、11日間にわたるこのイベントで楽しさいっぱい。伝統的なサウンドから先端を行くアバンギャルドまで、堂々たる顔ぶれのジャズアーティストたちが登場します。実にアメリカ的なジャンルのユニークな音楽を、サンフランシスコジャズセンターなどの一流の会場で楽しむことができます。

 

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_jar/Flickr
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1月または2月

アジア以外で最大の旧正月祝賀イベント。サンフランシスコのこの伝統行事は、何千人ものお祭り好きの人々を魅了します。チャイナタウンを蛇行する夜のパレードが紛れもない見どころであることは、ものすごい人の群れで分かるでしょう。精巧な竜や獅子舞が歩道を通り過ぎ、新しい年に災いをもたらす悪霊を追い払っていきます。このイベントでは正月に爆竹を投げる伝統があるため、かなりうるさくなるので注意してください。...

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Team at Carnaval.com Studios/Flickr
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 サンフランシスコのダディチ・グリル
トーマス J.ストーリー/サンセット・パブリッシング

サンフランシスコのお食事

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サンフランシスコのお食事
最高に新鮮な食材を使った世界の味覚を味わう

サンフランシスコは、食材を重視した料理が主流です。全米でもトップレベルの農産物がすぐ手に入る湾岸の街サンフランシスコのシェフは、魔法のような料理を生み出し、その日一番新鮮で美味しい食材を生かすためにメニューを毎晩変更することもよくあります。多くのシェフは、思い通りの食材を入手するため、地元の農場や食品業者と密接に連携しています。この町で年中開かれているファーマーズマーケットに毎朝早くに通うことは、厨房の魔術師たちの日課となっています。特別な日のためのとっておきのお食事には、ミシュランの星に輝くレストランがたくさんあります。スムースで洗練された雰囲気の三ツ星レストランならクインスベヌーアトリエ・クレン、そしてセゾン。二ツ星レストランは, クワアクエレッロレイジーベアーがあります。

もちろん、ミシュランレストランでないと思い出に残るダイニングの経験ができないというわけではありません。活気にあふれ、人気の斬新なレストランが、ミッションディストリクト、特にバレンシアストリート沿いにはたくさんあります。フィッシャーマンズ・ワーフでは、シーフードが王道、チョッピーノ(イタリア系アメリカ人のその日に獲れたダンジネスクラブ、貝、えび、ホタテ、イカ、ムール貝や魚で作ったシチューをパンをくりぬいたボールでいただく) はサンフランシスコに来たら絶対にマストな食べ物です。スコマズはピア47で半世紀以上も営業しているお店です。長く愛されているお店がもう一店、ダディッチ・グリルは、エンバカデロの近くにあります。そしてユニオンスクエアエリアは高級レストラン(キャンプトン・プレイスモートンズ・ステーキハウスなど)とリーズナブルなオプション両方があります。

リーズナブルなオプションも豊富にあります。リッチモンド地域にはたくさんのアジア系レストランがあり、クレメントストリートにはベトナム料理のフォーヒュンサン、ビルマ料理のビルマ・スーパースターそしてBスターバーなどはいかがでしょうか。同じ地域内に、韓国料理のチジミや上海料理のチャンナン・クゥィジンがあります。ミッション地区で、その安さとボリュームで有名なブリトージョイント、オフ・ザ・グリッド主催のイベントでのありとあらゆる種類の食べ物を出すフードトラックも必見です。サンフランシスコには、その景色が食べ物と同じくらい素晴らしい場所がたくさんあります。

一箇所で絶対に何かを探したいあなたには、ゆっくりとフェリー・ビルディング・マーケットプレイスの散策をおすすめします。ここには常設のブースで堅焼きパンのサワドーブレッド (アクメブレッド)や手作りチーズ(カウガール・クリーマリー)などの地元の食材を、ゆっくりとしたお食事にはチャールズ・ファン氏の有名な スランテッド・ドアで素晴らしいお料理とウォーターフロントの眺めをお楽しみいただけます。

8月

サンフランシスコは究極の食通の街。その有名シェフの多くは、サステナビリティ運動の最先端も率いています。そして、彼らが創り出す味覚に思う存分浸れるのがこのイベントです。農家、ワインメーカー、蒸留酒メーカー、食の職人、さらには、レストラン、食品、飲料の世界を率いる業界の第一人者などが結集して、画期的なアイデアや創作品を披露します(イベントの参加者は、その結果を試食・試飲できます)。...

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Gamma Nine/ Eat DrinkSF
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Trip 3〜5日間 10 stops

サンフランシスコ・ベイループ

Discover this something-for-everything loop tour around an iconic bay
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世界を代表する橋から、この旅を始めましょう。空高くそびえる227メートルの塔に支えられ、弧を描いてサンフランシスコ湾の入り口に架かり、すべてが真紅に塗られたゴールデンゲートブリッジは、この地域の旅のスタート地点にふさわしい感動的な観光スポットです。

「ゴールデンゲート」という名前なのになぜ赤いのか不思議に思うかもしれません。その理由を説明しましょう。サンフランシスコ湾の入り口、つまり橋が架かっている狭い海峡は、初期の探検家ジョン・C・フリーモントによって「Chrysopylae」(ギリシャ語で「金の門」)と名づけられたと一般に言われています。(フリーモント大尉は、「金の角...

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世界でも特に有名なこの街を探索して、旅を終えましょう。貴婦人にたとえられるビクトリア様式の家々、由緒あるケーブルカー、ダイナミックな多様性、美しいウォーターフロント、そしてそびえ立つ深紅の橋で名を知られる「湾岸の街」には、すべてが揃っています。ミシュランの星を獲得したレストランから一風変わった屋台トラックまで、トレンドを作り出すさまざまな料理、世界的に有名な交響楽団、バレエ、劇団、オペラ、無限のアウトドア・アドベンチャー。サンフランシスコが、旅行者が行きたい街の中でも究極の必見の街の一つとして際立った地位にあるのも、もっともです。

この街では、車はどこかに置き、歩いて、...

4月

優美な桜の木が満開になる春に開催される、サンフランシスコで人気の長い歴史を持つフェスティバル。日本文化とこの地域の日系アメリカ人コミュニティがテーマです。

パレードなど、ほとんどのアクティビティはジャパンタウン地区を中心に実施されます。生け花、墨絵、書道、盆栽、折り紙、人形作りのワークショップや実演など、さまざまなアクティビティがあります。舞踊を鑑賞したり、琴や尺八、...

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Mark/Flickr
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サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフ
タイ・パワー・シーフ

フィッシャーマンズワーフ

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フィッシャーマンズワーフ
シーフード、サワードウ、アシカ、お土産探しを楽しむ

市内で最も多く観光客が集まるエリアのひとつであるサンフランシスコのフィッシャーマンズワーフは、目の前で水揚げされる新鮮な魚介類をさまざまなレストランで食べられることで有名となりました。ここには本当にフィッシャーマン(漁師)がいます。船着き場では年季の入った船が波に揺れています。これらの船は1世紀以上も漁に出て、今もなお、サンフランシスコ湾や周辺海域でダンジネスクラブやホタテ貝、オヒョウなどの魚介類を採りに海へと出て行くのです。

実際にその様子を見て、五感で体験しましょう。朝早く行くと、フィッシュアリー(魚の小道)という愛称を持つピア47で水揚げするところを見ることができます。あるいは朝寝坊して捕れたてを試食するのもよし。ここの歩道には湯気を立てる大釜があり、ゆでた新鮮なカニが食べられます。カニの殻を割って溶かしバターにつけ、焼きたての地元産サワードウブレッドと一緒に食べるのがサンフランシスコ伝統の味。キッチュなお土産を買うのが好きなら、フィッシャーマンズワーフはそのメッカと言えるでしょう(「霧の缶詰」やカニのはさみが付いた被り物ものはマストですよね?)。

ピア39を歩けば、たくさんのシーフードレストランやお店があり、大道芸人がいます。でも、このエリアでいちばん騒々しい住人は、大声で吼えたてるアシカの群れです。

他の見どころは、サンフランシスコの怖い裏歴史を紹介するサンフランシスコ・ダンジョンや、昔懐かしいアーケードゲームが楽しいミュゼメカニークなど。マダム・タッソー蝋人形館のサンフランシスコ館では、監獄からの脱出方法を自分で企てることができます。「アルカトラズ:ザ・ブレイクアウト」は、ゲストがこの伝説の刑務所からの脱獄に挑戦するゲームです。他にも、映画スター、歴史的人物、ジェリー・ガルシア、ステフ・カリー、マーク・ザッカーバーグなどのベイエリアの著名人にそっくりの蝋人形が人気です。 

ピア39へ歩いていくと、さらに多くのシーフードレストランやお店があり、大道芸人もいます。そして、この地区の最も騒々しい住人であるアシカの群れが大声でほえ立て、ピア39の浮桟橋の上でビーチパーティーさながらの光景を繰り広げています。ピア39のベイ水族館には知識豊富な解説員が毎日午前11時から 午後4時まで いて、アシカについての質問に答えてくれます(雄のアシカは500キロ近くに達します)。

アルカトラズエンジェルアイランド州立公園行きのフェリーは、フィッシャーマンズワーフのピア33から出ており、家族連れに最適な日帰り旅行です。全米海事博物館(近くのハイドストリート・ピア)にある昔の船や、米潜水艦パンパニト(第二次世界大戦時の潜水艦)の探検も子供に人気です。まだ元気があり余っているなら、湾沿いの美しいエンバカデロ地区を東に歩いて、ピア15にある体験型科学館、エクスプロラトリアムでエネルギーを発散させましょう。素晴らしい一日の締めくくりには、隣接するフェリービルディング・マーケットプレースのアイスクリーム店ハンフリー・スローカムで食べるダブルアイスクリームがおすすめです。

耳より情報:駐車場やガレージはいくつか周辺にあります。ほとんどのフィッシャーマンズワーフの店舗は朝9時に開店し、午後10時まで営業しています。

 

 

 

サンフランシスコ、ユニオンスクエアの全景
Macy's Union Square

ユニオンスクエア

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ユニオンスクエア
サンフランシスコダウンタウンでラグジュアリーを発見

ユニオンスクエアは, サンフランシスコのダウンタウンほぼ真ん中にあり、背の高い椰子の木に囲まれたエレガントな広場です。このにぎやかな場所は カリフォルニアの高級ショッピングの中心地でもあります。広場を囲む通りには、ティファニー、ルイヴィトン、ディオール、ブルガリなどウィッシュリストにあるものは何でも見つかります(もちろんメイシーズ、サクス・フィフス・アベニュー、ニーマン・マーカスやナイキなど大手の小売店も) ボザール様式建築のウエスティン・セントフランシスにある、クロックバーに入って、マティーニのグラスを傾けながらウィッシュリストを比べてみましょう。ヨーロッパの雰囲気がお好きなら、ほぼブティックが並ぶ細い路地を歩けばそこはまるでヨーロッパ。ここメンデンレーンはほぼ歩行者天国です(午前11時から 午後6時までは車通行禁止) ここは少しだけユニオンスクエアから外れただけで、シャネル、イブ・サン・ローラン、そして通りに面した小さなテーブルのあるカフェなどがあります。ユニオンスクエアのすぐ南、マーケットストリートには、高級な屋内ショッピングモールのウエストフィールド・サンフランシスコ・センターがあります。

ショッピング三昧で、もちろん疲れることもあるでしょう。ユニオンスクエアには日当たりの良いくつろげるベンチが多数あり、ちょっと一息入れるのも簡単です。または、上品な雰囲気のエンポリオ・ルッリでエスプレッソとサクサクのパイをオーダーして、屋外の大きなパラソル席でくつろぐのはいかがでしょうか。世界的に有名なレストランもユニオンスクエアの近くにはたくさんあります。アキコズ・スシレストランブーシュ、またはミシュランの星に輝くキャンプトン・プレイスこの特にハイエンドなお店にぜひ予約を入れてみてください。もし予算的に厳しい場合は、ドージマ・アンの美味しい日本食はいかがでしょうか。またはクラシックなアメリカ料理ならパインクレスト・ダイナーがおすすめです。

日曜日なら贅を尽くしたガーデン・コート・オブ・ザ・パレス・ホテルでのシャンパンブランチをぜひ(お金持ちのおばあちゃんに連れて行ってもらいたい人気スポット)。ホテル自体が 観光目的になるようなホテルです。クリスマスシーズンのユニオンスクエアは、家族連れに魅力の冬の装いになります。アイススケートリンクがオープンして、小さな子供たちは巨大なクリスマスツリーを見上げ、お店のウィンドウが全部輝いて見えます。

耳より情報: 車でユニオンスクエアへ起こしの場合は、この地域の駐車場とストリートマップでチップを用意しましょう。

 

The Yoda statue that watches over San Francisco's Presidio
Tai Power Seeff

プレシディオ

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プレシディオ
豊かな歴史、素晴らしい料理、ヨーダに出会う

プレシディオは、サンフランシスコの北端を囲む5,864ヘクタールの公園で、ゴールデンゲート国立レクリエーションエリアの一部です。家族連れ、冒険好き、歴史ファン、そして世界有数の美しい湾のほとりでのんびりしたい方なら誰でも訪れてみたい、素晴らしいエリアです。まず、ここにはビーチがあります(ビーチが数か所もある大都市はそうそうありません)。ゴールデンゲートブリッジの南西のベーカービーチは、大自然の風格と素晴らしい景色が楽しめます(このビーチ、特に北端はヌーディストビーチなので注意)。プレシディオの北東の角に広がる砂浜、クリッシーフィールドには、家族連れや、水遊びが好きな犬(ここでは犬をリードから放すことが許可されています)、カイトボードやウィンドサーフィンをする人々が集まります。クリッシーフィールドから陸側すぐの所には壮大なパレス・オブ・ファインアーツがあります。元々は1915年のパナマ太平洋万国博覧会のために建てられたもので、現在は居心地の良い劇場となっています。

樹木がうっそうと生い茂るプレシディオには、ハイキングとマウンテンバイクのトレイルが張りめぐらされていて、かつて軍人の宿舎だった建物の景観が楽しめます(プレシディオは、カリフォルニアが州となる前の1846年から1994年まで米国陸軍基地として機能していました)。プレシディオの多くの建物は立派に改装され、人気のレストラン(ディキシー、プレシディオ・ソーシャルクラブ、プレシディオ・オフィサーズクラブ)やウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムなど、一般の利用が可能なスポットになっています。ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムでは、ミッキーマウスの生みの親であるウォルト・ディズニーの経歴と優れた才能に触れることができます(ディズニーと聞いて子供が大喜びしてしまうかもしれませんが、ディズニーランドとは全く異なり、子供より大人向けです)。

もう一つ注目したいスポットは、巨大映像製作会社ルーカスフィルムが所有するレターマン・デジタルアーツセンターです。建物は通常、一般の立ち入りができませんが、敷地内の大きな中庭にあるヨーダの像を表敬訪問することはできます。

サンフランシスコのチャイナタウンの建物
マイク D/Flickr

チャイナタウン

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チャイナタウン
市の中心部に広がる活気に満ちたアジアの別天地

サンフランシスコチャイナタウンではまるで時空を超えたかの様な感覚におちいります。12時間ものフライトなしに一瞬にしてスーツとネクタイ姿が似合う整然とした金融街から、アジア以外では世界最大規模(そして全米で最古)のチャイナタウンへ。こおkは広東語や北京語が飛び交い、たくさんの屋台と点心のレストラン、不思議な感じのお店などが歩道の両側ににぎわっています。旅が持つすべての様相が詰め込まれたこの街は、本場のアジアに極めて近い感覚をパスポートなしで体験できるスポットです。

チャイナタウンの目抜き通りであるグラントストリートでは、市場、小物や翡翠のお店などが続く大通りでショッピング(翡翠のお店はエリア南端のチャイナタウンゲートウエイ付近に密集しています) 、そしてもっと静かな通りに向かってみましょう。もっと珍しいもものが見つかるかもしれません。ここでご紹介するのは見逃せない8つのスポットとアクティビティです。よりディープなチャイナタウンの体験をお望みならガイド付きツアーはいかがでしょうか。オールアバウトチャイナタウン主催のウォーキングツアーやフードセントリックのウォックウィズがおすすめです。

 

旧正月フェスティバル&パレード

最初のおすすめは、旧正月の時期(太陰暦に基づき、通常は1月下旬から2月の上旬)に体験できる賑やかなチャイニーズ・ニューイヤー・フェスティバル&パレードです。1860年、急増する中国人移民(ゴールドラッシュによってサンフランシスコに流入してきました)が祖国を偲ぶ行事として開催したのが始まり。今では、アジアを除けば、世界最大の旧正月祝福イベントに成長しました。花火、山車、獅子舞い、銅鑼の音が賑やかに交錯し、ミス・チャイナタウンもパレードに華を添えます。

米国に根付く歴史ある中国人社会

ランドマークとして知られるチャイナタウンのYWCAビルは1932年に建築家ジュリア・モーガンの建築ですが、その中の博物館にある中国文化とチャイナタウンの歴史に関わる展示とプラグラムは素晴らしいです ここには色々なチャイナタウンのイベントの情報もあります。入場は無料

ティン・ハウ・テンプル

一世紀昔の仏教寺院に流れる歳月を体感してください。4階建てのアパートの中にあるティン・ハウ・テンプルには、地元の人々が線香を焚いて祈りを捧げ、運勢を占いにやって来ます。いくばくかの寄付が必要です。

ホップ・ヒン・ジンセンカンパニー

お疲れでしょうか。長い経験で尊敬を集める中国の漢方薬の権威に乾燥させたハーブでお茶や飲み物を処方してもらいましょう。有名な朝鮮人参や漢方を量り売りもしています。

R&Gラウンジ

チャイナタウンのレストランはこのエリアの主要観光スポットの1つです。本格的で有名な広東料理として長い間親しまれています。注目すべき人気料理には、美味しいたれをまとったやわらかなスペアリブ、繊細な風味のソルト&ペッパー仕立てのダンジネスクラブなどがあります。

バイタルティーリーフ

3軒かまえるお茶専門のティーバーとショップで色々お試しください。ヒナギクやジンジャーパインといったユニークなものから、伝統的な緑茶や白茶、烏龍茶に至るまで、さまざまな種類のお茶を取り揃えています。

永明食品市場

この古くからの食料品店は、実はキャンディとスナック菓子の卸し市場で、ライチ味のガミーや抹茶味のキットカットから乾燥させた塩味のフルーツ、麺類やスパイスなどすべて 取り揃えています。

金門餅家

この市場で新鮮なダンタット、伝統的な中国のバター風味のエッグカスタードタルトパイをご所望なら、味に定評のあるこのベーカリーに直行しましょう。行列が少し長くてもへこたれないでください。待っただけの価値がある美味しさです。

ウォックショップ

このお店では、オーナーであるターネイ・チャンがお客さんの間を忙しく飛び回っている姿が名物。おしゃべりをし、笑い合いながら、それぞれの人にぴったりのウォックを見つけてくれます。

耳より情報: チャイナタウンのお店のほとんどはオープンが朝10時か11時で 日暮れと共に閉店します。チャイナタウンの駐車場についてはsfparkingguide.comでご確認ください。

 

サンフランシスコのカストロ地区
ディビッド・A・リー

サンフランシスコのLGBTトラベル

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サンフランシスコのLGBTトラベル
レインボーイベントを体験する

進歩的でオルタナティブなライフスタイルで知られる湾岸の街サンフランシスコは、LGBTQの世界では最も有名なエリアの一つとなっています。カストロ地区では、カラフルに塗られた横断歩道の上で虹色の旗が風にはためいています。これは、サンフランシスコはLGBTQコミュニティを心から歓迎するという大声明です。ゲイバーやゲイクラブは60軒以上あり、カストロ地区はLGBTQの文化とナイトライフの中心地の役割を果たしていますが、ゲイ向けのビジネスは市全域に点在し、決して特別なことではありません。GLBT歴史博物館のガイド付き歴史ウォーキングツアー「クルージン・ザ・カストロ」では、同性愛運動におけるサンフランシスコ市が果たした注目すべき役割ついて詳しく知ることができます。

毎年6月はプライド月間で、最終週末には最大100万人が集まり、毎年恒例の(奇抜な)サンフランシスコ・プライド・セレブレーションが開催されます。LGBTの歴史が深く浸透したシビックセンター・プラザシティホール前で催され、フェスティバルのメインステージではライブ音楽やコメディショーが上演され、さらにキャバレー、カントリーウェスタン・ダンスコラルや「レザー・アリー」カーニバルもあり、どこを向いても華やかな衣装をまとったパフォーマーたちで溢れています。セレブに会えるかもしれませんのでキョロキョロしていてください。この祭典は、見るだけでなく見られるための絶好なイベントになりました。しかしメインのイベントは、やはり日曜日のパレードです。マーケットとビールストリートの角からスタートし、シビックセンター近くが終着地点です。プライド月間に訪問するなら、フレームラインLGBT映画祭の上演映画を観たり、開催される多くのイベントにも参加してみましょう。

世界最大のLGBTQ集会に参加するのはちょっとした冒険ですので、イベントを最大限に楽しむためのヒントを事前にチェックしておきましょう。サンフランシスコのゲイシーンは初めてという人に。バッドランズルックアウトツインピークス・タバ―ンは有名なたまり場で、ザ・パーカー・ゲストハウスホテル・ホワイトコームジョワ・ド・ヴィーヴル・ホテル、そしてWなどはゲイ向けのホテルのほんの数例です。 

耳より情報:ゲイパレード月間にサンフランシスコを訪問する場合、宿泊施設はすぐにいっぱいになってしまうため、かなり早めの予約が必要です。

 

6月

派手で騒がしく的外れなこともある、虹色がテーマの華やかな祭典。街全体がLGBTを祝うイベントです。フェスティバルは6月最後の週末に開催され、常識はずれのパレードもあります。あまりにも度を超えた場面に出くわすこともありますので、心の準備を。お子さんを連れて行こうと考えている人は、いろいろ説明したくないならば、考え直したほうがいいかもしれません。...

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Erica Joy/Flickr
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サンフランシスコ・ゴールデンゲートパーク
タイ・パワー・シーフ

ゴールデンゲートパーク

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ゴールデンゲートパーク
一日と言わずゆっくり過ごしたい美しい都市公園

ゴールデンゲートパークは、庭園、林間の草地、静かな湖が散りばめられたサンフランシスコの緑の中心地。初めて訪れる人から毎週来る地元の人まで、誰もが素晴らしい見どころやアクティビティを楽しめる伝統的な都市公園です。公園の文化の中心は北東の角にあり、噴水や野外音楽堂がある広いコンコースの周囲に広がっています。北側にはデ・ヤング美術館があり、世界中から収集された古典的美術作品の世界一流コレクションが展示されています。美術館のタワー(タワーは入場無料)は目を引く非対称のデザインで、最上階までエレベーターで上がると、公園全体やサンフランシスコ市、湾、太平洋の壮大な眺めが広がります。

デ・ヤング美術館の反対側には、これまた見事なカリフォルニア科学アカデミーがあり、起伏のある生きた屋根の下にはプラネタリウム、水族館、4階分ある生きた熱帯雨林、自然史博物館が入っています。ここから歩いてすぐの所に日本庭園があります。四季を通して美しいのですが、特に春は桜やツツジが咲いて息を飲む美しさになります。他にも素晴らしい見どころは多数あり、自転車に乗れば簡単に回ることができます(自転車は、公園の東側のスタンヤンストリートとヘイトストリート沿いでレンタルできます。ロックも必ずレンタルしましょう)。巨大な温室を収容しているコンサバトリー・オブ・フラワーズの前に植えられた色彩豊かな植物を見ながら散策したり、植物園(植物だけでなくいろいろな鳥類も見ることができます)を探索してみましょう。公園の北西端には何とアメリカバイソンの群れがいるので、探してみてください。

自転車や散策に興味がなければ、無料シャトルで移動しましょう。無料シャトルは週末や主な祝祭日に運行され、公園内の各所に停車します。車で訪れている場合は、駐車エリアが数カ所あります。移動手段が何であっても、地元の人がテニス、ピクニック、ジョギングをしたり、小さなストウ湖でボートをこいだり、広い道で乗馬を楽しんだりしている光景を、至る所で見かけるでしょう。この公園は、サンフランシスコ市民に本当に愛されているのです。

耳より情報: もし特定のアクティビティーのために公園へ行くなら、ピクニックや花見をするスポット、または犬と遊べるスポットが分かる公園の地図一式が便利です。

 

The Geary Theater, San Francisco
Tai Power Seeff

ナイトライフ

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ナイトライフ
夜を楽しむナイトスポット

サンフランシスコには夜が静かな日がほとんどなく、バーやクラブは午前2時に閉まるかもしれませんが、遊び疲れるまで目いっぱい楽しめます。優雅なエンターテインメントなら、サンフランシスコはトップクラスの交響楽団、クラシック・現代バレエ団、オペラ団を誇ります。また、サンフランシスコの演劇界は盛況で、特に著名なアメリカン・コンサーバトリー・シアターは、古典的作品や新作をユニオンスクエア近くのギアリーシアターで上演しています。ブロードウェイの巡業公演は必ずサンフランシスコを訪れるので、マーケットストリートにある見事なオーフィウム劇場でほとんどの作品を上演しているSHNの公演予定をチェックしてみましょう。シティアーツ&レクチャーズは、著名人、スター、世界的な有力者を迎えて、興味深い対話の機会を提供しています。一般に公開されているギャラリーショーや、美術館・博物館の夜間特別プログラムにも参加してみましょう。わいわい楽しむなら、伝説的なフィルモアでのロックコンサート、ボトムオブザヒルでのインディーバンド、ホテルユタ・サルーンでのオープンマイクナイトもあります。サンフランシスコのナイトライフでは、こだわりのカクテルが楽しめる高級バー(バーボン&ブランチ、アレンビックなど)から、地元の人とひじを突き合わせて飲む、地域に根ざした昔からの飲み屋(500クラブ)まで、ふんだんにあるバーの飲み歩きが絶対はずせません。

ギラデリスクエアのファイヤーピット
タイ・パワー・シーフ

ギラデリスクエア

Spotlight: サンフランシスコ vca_maps_sfbayarea
ギラデリスクエア
昔のチョコレート工場が楽しい人気スポットに

サンフランシスコにある この印象的な風格あるレンガ作りの建物は1895年建築のギラデリスクエアです。ギラデリチョコレートの最初の工場があった場所(その前は毛織工場)が、今ではスタイリッシュなお店やレストランが集まるホームとなり、そして高級な フェアモント・ヘリテイジ・プレースホテルもあります。市内でもウィンドウショッピングを楽しめる場所の一つとして人気を集め、また国内でこのような再生プロジェクトの最初の成功例としても注目を集めています。

通りや広場を歩きながらいろいろなブティックやギフトショップをのぞいたり、選び抜かれたレストランからの美しい湾の眺めでリラックスしましょう。チーズスクール・オブ・サンフランシスコ、カフェ, チーズショップ,そしてチーズスクール; ザ・パブ・バーベキューマコーミック・アンド・クレトーズ・シーフード・アンド・ステーキハウス、そして ピコ・ラテン・ストリート・フード等があります。事前に、ギラデリスクエアの予定表で今後のイベントを確認しましょう。

お子さん連れであれば一緒に、きっとどこよりも行きたいと思う場所が一つあります。オリジナルのギラデリ・アイスクリーム・アンド・チョコレートです。店の外まで列ができていることもありますが、回転は早いので大丈夫。すぐにサンデーのチョイスの驚くようなメニューを目の当たりにします。ファミリーサイズの「アースクエイク(地震)」(アイスクリーム8スクープ、トッピング8種類、バナナ、ホイップクリーム、アーモンド、チョコチップとチェリー)にしますか?それとも「ゴールドラッシュ」(バニラアイスクリーム全体ににホットファッジとピーナッツバターがけ)でしょうか。 そのあとは、サブパー・ミニチュア・ゴルフでミニゴルフのラウンドにでましょう。ここは全ホールともサンフランシスコのランドマークがフィーチャーされているのです。

ギラデリスクエアの営業時間は毎日午前11時
から

夜9時。

ノースポイントとビーチストリートの間のラーキンストリートにパーキングガレージがあります。

A streetcar in San Francisco
Muni Trains by Tai Power Seeff

アクセス

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アクセス
ボート、自転車、路面電車その他

サンフランシスコは交通手段の選択肢が豊富ですが、前もって計画を立てて、目的地までの最適のルートを選ぶことが重要です。ダウンタウン、ノースビーチ、フィッシャーマンズワーフは歩きやすいエリアです。サンフランシスコの地元MUNIバス、トロリー、路面電車は市全域を走り、停留所で少し待たなければならないこともありますが経済的で安全に移動できます。エンバカデロに沿って走る「Fマーケット&ワーフ」歴史路面電車は観光客に人気の路線で、フィッシャーマンズワーフ(エンバカデロ&ストックトン)、フェリービルディング(マーケット&フォースストリート)、野球チームジャイアンツの本拠地AT&Tパーク(ドン・チー・ウェイ&スチュアート・ストリート)に止まります。お役立ち情報: 公共交通機関を利用する予定の場合は、Muniとケーブルカーが7日間乗り放題の、シティパスの「パスポート」が便利です(地域の博物館やアトラクションの割引もあります)。

ケーブルカーは楽しいですが、路線は非常に限られているので、ウォーターフロントとユニオンスクエアの往復に利用するのがよいでしょう。タクシーはダウンタウンに集中しています。時間的には一番速いことが多いですが、メーターがどんどん上がります。

地下を走るBART鉄道はサンフランシスコ郊外へ行くのに便利です。南行きの路線はサンフランシスコ国際空港へ、東行きの路線はオークランド、バークレー、プレザントンその他の地域へ行きます。カルトレインはサンフランシスコとサンノゼ、およびその間の街をつないでいます。路線はさらに南のギルロイまで延びています。北のマリン郡に行くには、ゴールデンゲートトランジットのフェリーに乗ってサウサリートまで行くか、ブルー&ゴールドフリートのフェリーに乗ってティブロンまで行きます。

自分で自由に街を回るなら、ベイエリア・バイクシェアという画期的で安価な自転車システムを利用してみましょう。低料金で24時間または3日間の会員登録をしてから、指定ステーション(ミッションベイからマーケットストリートにかけてと、コロンバスアベニューからエンバカデロにかけて点在)で自転車を借り、同じステーションに返却するか、別のステーションまで乗り、街を回って、別の自転車を借りてそのままサイクリングを続けることもできます。好きなだけ止まったり走ったりでき、健康的で、お金もあまりかからず、自動車を使わないこのシステムは、なかなかのものです。

ガイド付きツアーを利用するのも、自分で運転しないで楽しく観光する方法の一つです。バンやバスに乗る従来のツアーの他、変わった交通手段を利用するツアーもあります。ライド・ザ・ダックツアーは、奇抜な外見の水陸両用車に乗って、街中だけでなく湾にもそのまま入って観光します。サンフランシスコ消防車ツアーは、年代物の消防車に乗って市内を観光し、ゴールデンゲートブリッジも渡ります。注目を浴び、笑顔を向けられることは間違いありません。